結婚しない男に次ぐ!もう一度家族を再考せよ

こりゃどうも、結婚しないアラフォー男こと前田です
最近結婚しない男としてなぜ男が結婚しなくなったのかということを指摘しているのですが、もちろん経済的な問題もあるのですが、エコノミックアニマルと化した’元’やまとなでしこ(もちろん今はやまとなでしこなど存在しない)を批判してきたわけです。
一昔前は電車で「商社マンと合コン」だのなんだのと虚栄心の塊のような女がいたりして眉をひそめたものです。こうした女たちの現状に愛想をつかし男が結婚しなくなったというのが真相の一つです。
しかし今後日本経済が厳しくなるにつれ結婚しないという選択肢もまた非経済的な行為だと気づかざるを得ないでしょう。
働ける時は一人のほうがいいですが、老後に入り消費する一方となれば2人以上のほうが経済的なのは言うまでもありません。
私は現在は結婚しないという考えは特に変えていませんが、日本の男一般に対して結婚ということをもう一度考え直した方いいと伝えたいとは思っています。
そこで重要なのがいったい何なのかということをお話ししましょう。
本質ダゾ
結婚に値する女を見極めなければならない
さきほど上げたように男はみんな地獄のようなサラリーマン生活をしなければならないのでその結果を虚栄心の塊のようなニート主婦に与える必要はないです。
女も女で働くことはとてつもなく大変だとわかっているくせに、いざ家庭に入ったら旦那を助けることもせず「主婦も大変なんだ!」「あんたの稼ぎが少ないせいで苦労している」などとほざく役立たずに成り下がっている人が多いことは否めません。
こうした女と結婚してはならないわけです。また旦那デスノートに書き込むような女とも結婚してはなりません。
それではいったい何が大事なのかといえば、やはり性格が大事なのです。
まあ私は巨乳じゃなきゃ嫌だけどねw
どのような考えを持っている女と結婚しなければならないのかといえば、つまりこういうことです。
一緒に家庭を築く使命感のようなものを持っている
つまりどういうことかというと、旦那に依存して自分は楽をしようという女と結婚してはならないのです。また逆に女のほうも自分が男を養うばかりの状態ではいけません。
ともに協力して家庭を築く意思を持っている人じゃなければならないわけです。
でも実際は仕事をし続けるのがつらすぎる、早く家庭に入りたいとか思っている女ばかりなのが問題なのです。つまり働きたくないだけなわけですよね。
しかしこの「女性も対等に男と一緒に働く権利」というのはそもそも女が言い出したことなわけです。フェミニズムがその一形態ですね。
しかしなぜか女たちはフェミニズムとしての女の権利を執拗に主張しつつ、同時に仕事からは逃げて楽をしようとしているわけです。その上「主婦は決して楽じゃない!」と言い張っているのが今の日本女の現状です。
このような権利バカの女たちに対して男が完全に愛想をつかしたというのが日本の現状なんですね。少なくとも一定数はそういう人がいるんですね。
そしてこのような不幸な現状がある背景にはそういう薄っぺらい女と結婚してはしまった男の軽薄さも自覚しなければなりません。つまり男も見た目だけで選んできたのは否めないわけですね。
巨乳第一!
幸せになりたければそうした軽薄さは男も厳に慎まなければならないというわけですね。説得力ある!
結婚する前に結婚できる女か見極める方法
そして家族として成り立つ女を見極めるために女に対ししつこく一つの考えを確認しなければならないわけです。
それはお互い力を合わせて家族を作っていく覚悟があるのかということなんですね。
などとほざくバカ女にはかかわってはいけないのです。
と言って共働きじゃなければ服のアイロンもこまごまとしたことも嬉々としてやってくれる女じゃないと結婚する意味がないんですね。
また共働きなら旦那の稼ぎをちゃんと補って二人ならいい暮らしができる、貯金もできるというカップルじゃないと意味がないわけですね。
なのでわたしのようにおっぱいが大きいかどうかにばかりこだわっていてはいけないわけです。
これからの時代日本もより経済的に厳しくなっていくかもしれません。そうした時代に合ってひつようなのは団結心なのです。もし経済的に余裕ができたら家族だけではなくて親戚も助けるようにしましょう。
そうして困った時はお互い助け合って生きていくのが日本人の生き方なんですね。
失われたものをもう一度再構築する時期に来ています。
家族を崩壊させてはならないのです。
男は家族を守るべきですが、守るべき価値のある女を見つけなければならないんですね。
いいこといったな 家族を守れ ますらおよ
しかしまずは相手がいないことには始まりません。ひょっとすると身近にいい女がいなければネットで探した方がいい可能性もあります。